まずはこの辺ちゃんとやればよさそう。

バウマン:一口、二口噛んだ。

ブルデュー:名前と雰囲気知ってる。

贈与論の人:本借りたけど名前忘れた。

桜井厚:本沢山借りたけど積んでる。批判対象っぽさ。

シュッツ:文献で名前よく見る。ライフストーリーの元締めっぽさ。

 

社会学とかオーラルヒストリーとかライフストーリーとかでアレをナニしたみがあるけど、腰据えてない感じがひどいのでひどい。

とりま対象絞ってインタビュー重ねてるっす感出してるけど、学問的背景の抑えてなさがひどい。

が、学部の時にやってたことと違う分野なので・・みたいなアレがナニ。対話的構築主義ガーとかそういうことだな、よし。そうか。

 

とりまライフストーリー研究というものをどういう風に形にすればいいのかわかりませぇん(へらへら)というぐらいの不勉強さを恥じています。

 

ひどい。